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寒いな~・・
霜とか降りてたけど・・・
気のせいかな・・
明日の最低気温が一桁前半・・限りなく0に近い気がするんだけど。


10月最初の週末。連休に入る直前。
もうすぐ8か月に入るまーたんが、少しだけ咳をしてた。
ほかに症状はなかったけど、少し・・微熱かなって感じだった。
夕方、一気に声が枯れた。咳はしてたけど、枯れるほどの咳じゃない。ちょっと戸惑ったけど、元気だし、眠れるし母乳の飲みもいいので様子を見た。



翌日土曜日。日中は微熱程度だったけど、夜になって熱が上がった。
それでも7度6分くらいで元気。声はさらにかすれた。連休だし熱も上がってきたので、小児夜間急病センターを受診した。
カルテには「急性気管支炎」と書かれて、解熱剤と抗生剤、痰と鼻水の薬をもらって帰った。
夜中、やっぱり熱が上がって8度を超えた。なんだか咳の感じが変わって、重たそうな苦しそうな咳になった。ちょっと怖くなって寝れなかった。まーたんはちゃんと眠っていた。



日曜日。日中は熱も7度台に落ち着いて、楽そうにしていた。だるいのか、声がすっかり枯れてるせいか、いつものおしゃべりがあまりなかった。午後3時頃、寝返りをしてテーブルの脚に頭をぶつけて泣いた。その時に呼吸がうまくできなくて少しバタバタともがいた。すぐに収まってわんわん枯れた声で泣いたけど、なんかおかしかった。そのあと、すぐに眠ったけれど、途中で咳をして、また苦しそうになった。なんかずっと頭にあった思いが言葉になって出てきた。



「気管支炎じゃなくてクループじゃないの?」

クループ・・上気道炎。気管支より上の声帯付近が炎症を起こす風邪で、気道が狭い乳児は呼吸困難になることもある。夜間に悪化することが多く、特徴的は犬吠様咳がでたら救急車を呼んでもいいのですぐに受診が必要



一気に怖くなり、えりたんのかかりつけだった日赤に電話をして、診てほしいと伝えたら、「6時半から小児夜間急病センターがあくのでそちらを受診してください」と言われた。みんみんにまた一緒に行ってね、と言いながら時間になるのをひっそり待った。
急病センターは医師会の小児科医と内科医の当番制なので、その日によって診てくれる先生が違う。
3番目に受付をして、診てもらったおじいさん先生は・・何も言わず眉間にしわを寄せてまーたんに聴診器を当て、喉を見て。カルテの急性気管支炎をボールペンで叩くようにしてから、処方欄に「ホクナリンテープ」と書いた。何も言わない。冷たい雰囲気に戸惑って何も聞けない。
どうしていいかわからないでいると、看護師さんが「いいですよ、外でお待ちください」と申し訳なさそうに言った。外に出て気が付いた。「診察、終わったんだ」



どうやら、先生は「気管支炎」と診断がついて薬も出ているのに、2日連続で急病センターに来たことが面白くないらしかった。看護師さんが後から出てきて「呼吸はそれほど苦しそうじゃないから。眠れれば大丈夫。咳をして苦しくて眠れなかったら日赤に行ってください」と。




もらった2枚だけのホクナリンテープをもって車に乗った。チャイルドシートでお気に入りのぬいぐるみを握るまーたんと、お母さんの落ち込み方と怖い先生から何か異変を感じて、必要以上に気を使うようにしゃべるみんみんに救われた。じゃなかったらワンワンと泣いてた。何も言えなくて何も聞けずに追い立てられように終わった診察に。ふがいない自分に。悔しかった。




改めて、守られていたんだなあ、と実感した。えりたんはみんなに守られていた。ちょっと気になることがあればすぐに山田さんが飛んできてくれた。すぐに先生に連絡し、受診になれば行けばいいだけにしておいてくれた。先生も曜日、時間関係なく診てくれた。学会先から電話で直接指示をくれたこともある。幸せだった。こんなにも幸せなことだった。




そして、小さな子を持つお母さんが風邪ひとつでこんな思いをしているんだ、と。
3人目にして初めて実感した。
みんみんは小さな頃はあまり風邪もひかなかった。母も健在だったから、受診も困ったことはなかった。




結局まーたんは、日曜日の夜、明らかにクループと思われる咳をしてたけれど、ぐっすりと眠れたので様子を見つつも夜を明かした。祝日の月曜日は少し楽そうだった。熱も下がってきた。
火曜日、朝一番にかかりつけの医院に行って一通り診てもらい、「これはクループですね。気管支よりもっと上です。熱も下がったし、声も枯れてるけど出てるのでもう大丈夫だと思います。」と風邪薬をくれた。
火曜日の午後から少しずつ枯れていた声も治ってきて、可愛い声でなにごとかしゃべっていた。



ごめんね、まーたん。
ごめんね、みんみん。
もっとちゃんと強いお母さんになるね。

ごめんね、えりたん。
お母さんはあなたがみんなに守られてたことに慣れきって、忘れてたことがたくさんあるみたい。これから少しずつ思い出したり知ったりしていくね。



今回はそんな急病センターの先生にノックアウトされてしまったけれど、パパに話したら一緒に怒ってくれたこと、「子供の病気にナーバスになってる。これ以上子供がいなくなったらって必要以上にビビりになってるかも」と言ったら、「当たり前だ。それでいい」と言ってくれたことにも救われた。




まーたんは2週間ほどで9か月。ずりばいも下手なくせに、つかまり立ちの自主練に余念がない。
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【2012/11/02 00:20 】 | 未分類 | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
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コメント
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よく分かります。うちはゆみが居た時でしたが、同じような事を経験しました。今また同じようにされたら今度は「血液検査して下さい!」と言える。えりたんもゆみも、居場所がちゃんとあったんですよね。そのことに関しては幸せだったんだなぁと思えるし私もその思い出で笑顔になれます。
by:ゆみ母 | URL | #s2RWb2vU【2012/11/07 09:21】 [ 編集] | page top↑
--ゆみ母さん♪--
ありがとうございます!
そうなんですよね、確実な居場所があって、その温かさとか、みんなが守ってくれてたことを思うと、本当に幸せなことだったんだなあ・・とじんわりしんみりと思ってしまいました。
これからもこんな風にいろんなことを実感していくんだな、と思います。
by:かよぞう | URL | #-【2012/11/10 00:06】 [ 編集] | page top↑
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