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先月、病院にて。
流産と診断された日、翌日の午後入院、翌々日午前中手術という事になりました。
まずはえりたんの預かりの手配。
産婦人科の斜め前の訪問看護ステーションに行って事情を説明。
すぐに主治医に連絡してくれて夕方まででいいから連れておいで!とショートステイの許可を貰いました。
その後、溜め息をつきながら採血検査を受けに検査室に向かい、検査票を出してしみじみと待っていると、10分位で呼ばれました。
やっぱり溜め息をつきながら入室すると…


「採血させていただきます、研修医の○○です!」


…なんて今の気分にそぐわないハキハキとした息子さんでしょう!


ってかあたし血管出にくくていつも縛り上げられたり真っ赤になるほど叩かれたり温められたりするんですけど!不安なんですけど!おまけに今すっごい弱ってるんですけど!


いや、でもどんな名医だって最初は学生、研修医。お役に立てるならば、と思い直しました。
椅子に座り、両方の腕を出して取りやすい方でと伝えると右腕を選び、指導者とともに案の定ゴシゴシと擦り、「ここですか?」「う~ん、こっちかな」。



・・・長い。あの、すっごい緊張すんですけど…。



どうにかこうにか狙いを定め、迫る注射針…先生、微妙に震えてませんか?


とりあえず無事に血管に入り、1本目終了。


…ところが。
先生が2本目のスピッツを取ろうとした時。あたしでもわかりましたよ、針先がズレたのが!案の定2本目のスピッツには血液は上がってこず。焦る先生。




お願いします、腕の中で血管を探すのはヤメテクダサイ。




とかやってるうちに、痛い痛い!黙って耐えてたけどさすがに「…痛いです」と控えめにアピール。そこでやっと解放されたのでした。

結局反対側の腕で指導者の方があっさり2本分の血液を採取して終了。

みるみるうちに右腕は青黒く変色していきました…


先生はすごーく申し訳なさそうに何度も謝ってくれました。
いいよいいよ、この時間だけ血管に集中していろいろを忘れたよ。
良い先生になってください。


翌日、入院した時に血圧を計りにくる看護師さんみんなに「これ、どうしたんですか!採血ですか?」と驚かれるんだけど、「はい、研修医の先生だったんだけど上手くいかなくて」と答えると。


全員が黙りこみました。
フォローしてやれよ…可哀想に。


しかし今回の産科病棟の看護師さんは本当に…悲しかった。
確かに一泊だけどさ。
する事もないだろうけどさ。
絶飲食の時間もそのたびに変わるし、
何聞いても「まぁ一泊だしね」で片付けるし、
手術の説明にかずが仕事を早退してみんみんを保育園に迎えに行ってから来てくれるのでって言ってあるのに!先生はいいよって言ってくれてんのに!
「まだですか?説明の後処置があるので」って怒ってるし…
マジ最悪で苦痛な一晩だった。朝、若い2人の助産師さんに優しく声をかけてもらった時にはホッとして涙が出そうになった。


その後、術衣にT字帯1枚という格好で点滴を連れて手術室まで行き、抗菌キャップをかぶり名乗ってる時に急に尋常じゃない自分の格好とガランとした手術室の雰囲気に緊張感がやってきた。
その後・・・点滴内に2本の薬液が入りあっという間に「ボーっとする」どころか完全に眠りに落ちて次に気が付いたらストレッチャーの上でなにやら喋っておりました。変な感覚で自分で喋ってるんじゃないみたいな・・一体何を喋ったんだ、自分!おまけに後半「痛い、痛ーい」とうめき、看護師さんに「もう終わりますよ、大丈夫」となだめられた記憶も・・・。


どうか暴言吐いてませんように


あたしったら小心者…。
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【2009/05/06 15:11 】 | 未分類 | コメント(6) | トラックバック(0) | page top↑
<<幸せ。複雑。 | ホーム | タイトルなし>>
コメント
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かよさんが心配です

本当に心身ともにズタボロの入院ですね。。。

産科の皆様にスマートにこなされるのも切ない気がしますが
これだけフルコースでやらかしてもらうと
気が紛れるような 怒りに任せて痛さも悲しさも忘れるような
 
外野としては言葉も出ません

元気が出る言葉や心が救われる気の利いた言葉が言える人間でない自分がふがいないです 自分に腹が立つけど とにかくなんかコメントしたくて…
いつもかよさんファミリーの幸せや笑顔を心から願っている人間がいることだけは伝えたくて

今はただ
もうすぐやってくるえりたんの誕生日と
多分あるだろう みんみんの鯉のぼり運動会に思い切り癒されてほしいなと願ってます
by:ともち | URL | #-【2009/05/06 21:42】 [ 編集] | page top↑
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かよぞうさん、たいへんだったね。よく耐えたね。
私のときは日帰りで、裏口から入って裏口から出るみたいな感じで辛かったな。どうしても産婦人科は出産じゃない、簡単って思いがあるのかな。本人にとっては手術であり、辛いことなのにね。
しばらくは体が治るまでつらいと思うけど、無理しないで、なるべく横になってすごしてね。

by:T2-mama | URL | #2eH89A.o【2009/05/07 13:34】 [ 編集] | page top↑
--ありがとうございます!--
--ともち♪--
ありがとう!なんだかてんこ盛りの仕打ちでもうなんだか・・って感じだったけどね、今は落ち着いてます。あったかーい言葉をありがとう!それだけで浄化できました♪ほのちも元気ですか?またゆっくりメールします!



--T2-mamaさん♪--
ありがとうございます♪ほんと、なんか今始ったことじゃないんだからもうちょっと考えれば良いのにって思うけど、一泊だし・・ってかんじなのかなあ~?関係ないと思うんだけどね~。
ってかT2-mamaさん、大丈夫?今ブログ見たんだけど・・入院って例え短くても大した事なくても家族にとっては一大事だよね!ママも頑張って!
by:かよぞう | URL | #-【2009/05/07 14:47】 [ 編集] | page top↑
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かよぞうさん、しんどい体験だったね。
入院中までいろんな試練が。。。
日にち薬とみんみんとえりたんが癒しの薬となってくれるよ、あとパパも。

私も今までの人生 通算4度ほど流産経験がありますが、いつも家で産んじゃうので(出てしまう。。。)手術の経験は一度。
長男の前だったのでもう10数年前にもなりますが麻酔をされる所までしか記憶になく、麻酔が切れかかるころ暴れた覚えがあります。。。(‥;) たぶん暴言も。。。
だから、大丈夫よ!誰も気にしてないと思うよ。

もうすぐ えりたん2歳なんだね~すごいね。
お空に帰った命は きっとえりたんを守ってくれるよ。(*^-^)
私はそう思ってますよ~

by:ほとゆママ | URL | #-【2009/05/07 19:28】 [ 編集] | page top↑
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かよぞうさん・・・
大丈夫かな?心配です。
実はこの間の連休、しゅーたんに会ってきたんだけど・・・MYママと二人で「かよぞうさん、大丈夫かな?」って話してたんだ。
二人とも心配してます。
普段弱音をはかないかよぞさんだからこそ、心配で・・・。
病院での対応(特に看護師)最悪だったね。
もちろん優しく接してくれる人もいるでしょうけど・・・
医療者には本当にその人の立場や気持ちになって考えて対応して欲しいし、「業務」としてこなしてほしくないです!
同じ医療者として情けないし、かよぞうさんごめんね。
もっと素敵な人もいるだろうに。
あたった看護師が最悪だったんだろうけど・・・
ほんとはすべての医療者が患者さんの立場や気持ちを汲んでくれる人間ばかりになってほしいと願うばかりです。
今はホントにお心もお体も休めてくださいね。
絶対、無理だけはしないで・・・。
こんな私でよければまたお話ししましょうね。
かよぞうさんのお心とお体が癒えますようにお祈りしています。
by:真羽ママ | URL | #-【2009/05/08 15:54】 [ 編集] | page top↑
--真羽ママ♪--
ありがとう~。本当にありがとう。もう充分です、本当に救われました。
看護師さんだって人間、いろんな人がいるよね。でも患者さんって多かれ少なかれ不安を抱えてるから、気持ちが弱ってるから余計に響くんだろうね~。普段ならなんとも思わない事でもいちいち拾っちゃうんだろなー。
そして「モンスター患者」がいるのも事実。難しいよね・・。でも看護師さんが素晴らしいお仕事だという尊敬の念は消えません。
ありがとう、私は大丈夫!
またゆっくりお話しましょうね♪しゅーたん家訪問のお話もまた聞かせてください♪
by:かよぞう | URL | #-【2009/05/11 18:24】 [ 編集] | page top↑
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