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もうすぐですか?
37週3日
正期産に入りました。今のところ、張りが増えた感じはあるけれど普通に過ごしています。もう逆子になったり臍帯巻絡の可能性は限りなく低くなったとのことで、あとはお嬢さんの産まれたいタイミングを待っております。かずは先日生まれた夢を見たとか・・・その日は少し緊張して過ごした。なんか正夢だったらどーすんの!と思ってしまった。それならそれでいいのに(笑)ただ、やっぱり未だに怖さはあります。陣痛とかお産自体に対する怖さもあるけれど(経験済みにも関わらず)やっぱり現実をちゃんと見て受け入れていくことは決まっているし、当たり前のことなのですが娘に試練を与えてしまう申し訳なさですかね。この子だけじゃなく、みんみんに対してもそうですが私達親は幸い何事もなく普通に生活していれば、どうしたって子供達より先に逝きます。だったら親にできる最低限のことは健康に丈夫に育てることだと思うのです。その最低限のことが一番最初の時点でできなかった現実・・それを思うと娘やかずに対して申し訳なさを感じてしまうのです。18Tが誰のせいでもないとわかっていても、です。そう感じてしまうのはあくまでも私の弱さですけどね・・・。
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【2007/05/07 10:00 】 | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
38週1日
・・・暑いです。こりゃあ洗濯物もすぐに乾きますな。
お腹の中のモゾリとうごめく娘を追い越して、先に誕生日を迎えました。友人には「あんたの誕生日に生まれてきたら面白いね~」などと言われていたのですが。一時期は「やだー、産まれちゃうかも」などと先生に言われていたのですが、先日の健診では「まだ産まれる兆候はないので、ご自宅であまり動き回らないように過ごしてください」と。まあ1歳半の動きたい盛りのみんみんといる以上動かないのは無理なのですが。本来ならもう十分産まれてきても問題ない状態なので、「どんどん動いてください。散歩とかいいですよ~」といわれる時期なのですね。ただ、今回に限っては出産する病院が遠いのにこちらの都合で待機入院の期間をなるべく少なくしたい。それには安産傾向が高すぎるという状態があるわけです。いよいよ出産!なサインがあればいいんだけど・・。とみんみんの時を思い返してみた。
・・・突然でした
数時間前までかずとメールしてたもんなー。明日の会議何時からー?とかちゃんと起きられるー?とか。じゃあおやすみ~!って最後のメールしてから3時間後には「うーん、なんか定期的にお腹が張るなー」と思ってその2時間後には産まれてた。
・・・参考にならん。
破水から始まるのは焦るだろうなあ、とか具体的に考えるようになってきた今日この頃。不安や恐怖感がなくなったわけでもないし、悲観することがなくなったわけでもないけれど、「まずはなるべく元気な状態で産まないと何もわからないし始まらない」わけですから。この子は普通の赤ちゃんと同じようにお腹から出て、同じように自分の心臓や肺をフル活用しなければ生きていけない状態になったら普通とは違って苦しくなってしまうわけだから。本能的にわかっていればなるべくお腹の中にいたいのかなあ、とも思う。でも過期産になっても産まれなくて促進剤を使わなくちゃ!とかになったらそれはそれで大変だ。出産の時は赤ちゃんが決めるものだけれど、その辺も考えて産まれたがって欲しいものです。

体重・・妊娠前+10.5kg
腹囲・・93cm
子宮底長・・27cm
チビの体重・・推定1950g
【2007/05/12 12:37 】 | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
みんな頑張ったのです!
5月15日 無事に次女が誕生しました。名前は「恵里」です。5月20日に母体のみ退院してきました。長くなるので数回に分けてのUPになりますが。

5月15日 38週4日
前日はかずがお休みだったので、みんみんと3人でお昼ご飯を買って空港公園へ。みんみんはかず譲りで飛行機が大好きなので大喜び!いっぱい遊んで帰りたくないと大泣きする始末・・。結構歩いたけど、特に変化もなく普通に過ごしていた。15日は健診のため、みんみんを実家に預けて2人で病院へ。午後2時からの健診だったのでゆっくりお昼を食べてから行きました。
14時 担当助産師さんに「なんかスッキリして軽やかに入ってきたしまだかしらねえ・・」と言われる。すぐに先生の診察。結果、「はい、もうかなり下がって子宮口も1.5cm開いてるし待機入院です。」
・・・がーん!今日は帰る気マンマンだったのに。
「先生、あたし明後日くらいがいいなあ・・」
「うん、じゃあゆっくりでいいからおうちに連絡して、荷物もって外来 窓口に戻ってきてね!」
・・・聞いちゃいねえ!
「明後日が無理なら明日の夕方でもいいんだけど」
「うん、じゃあ病棟に電話しとくね。個室がいい?」
・・・も、ぜんぜん聞いちゃいねえ!
観念して午後3時に入院しましたよ。
とりあえず生まれるまでは大部屋でいいや、と思い4人部屋にしてもらいました。心音モニターをつけるくらいしかやることないのでゆっくりしてください、と言われつつも説明とかけっこう忙しかった。でもなんの変化もなく過ごしました。かずも説明聞く意外暇そう。そりゃこんな妊婦と看護師と助産師と女比率のめっちゃ高いしかも色気の微塵もない特殊ハーレム・・・居場所もないですわな。6時に夕飯を食べる。なんとカツ丼。「何に勝てばいーんだ?」などと軽口を叩きつつ完食しました。
午後6時半。暇そうに本を読むかずに「もう帰っていいよ、今日は産まれないでしょう。看護師さんも言ってたしー」と促す。
・・・あれ?なんか遠くでお腹が痛いぞ?ぜんぜん軽い腹痛って感じだけど。070514_1440~01.jpg

【2007/05/21 07:44 】 | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
続き
午後6時50分 うーん、時計を見ても10分おきに痛いという感じでもない。むしろ5分おき?イヤイヤ、そんなバカな~。一応かずに「やっぱ痛いかも・・」と訴える。「俺帰る前にちゃんと診てもらいなよ」そりゃそーだ。下手に帰ってホントに陣痛だったらかずはまた呼び戻されるんだ、そっかそっか。てなわけでホテホテとスタッフステーションに行き、「あのう・・」と声をかける。3人いた助産師さんが声をそろえて「痛い?」と。なんでわかったんだろう・・。「診察しましょうね」と優しく言われて、やっぱりホテホテと診察室へ行くと、病棟主治医のサバサバと男らしい女医の小野先生登場。内診してもらうと「子宮口3cm開、うーん4cmかな」


やっぱりこのパターンかよ!!


「あのう、主人がまだ居てくれてるんですけど、このまま待っててもらった方がいいですかねえ」と間抜けに聞くと、「そうですね、このままストップしたとしても戻ることはないのでもう少し居てもらってください」うん、あたしもそう思います。
8時30分 モニターをつけたままマンガを読んでいたけどさすがに辛くなってきた。深呼吸が増える。気晴らしに歯を磨いてみる。どーんとお腹に波が来る感じ。モニターを見に来てくれた助産師さんにも言われて、かずには今夜一晩いてもらうことに。徹夜で仕事に行かなきゃ行けなくなっちゃうな・・とちょっと申し訳なく思ってみる。
9時20分 呼ばれて診察。「うん、5cmだね。陣痛室行きましょう!」
9時38分 着替え、ルート確保の点滴、モニター。結構痛いですよ!!必死の腹式呼吸。あわてるスタッフの皆さん。モニターつけてくれたりしてた助産師さんが「あのー、あたし12時までなので、12時過ぎたら交代しちゃうんです。ごめんなさい。」そうですか・・・すみません、あたし今それどころじゃないです!!
9時50分 8cm開。小野先生が「分娩室行きましょう!」とあたしら夫婦とスタッフさんに声をかける。まだ陣痛室きて10分位しか経ってないのに・・みんなここで何時間とかご主人に手を握ってもらって「頑張るんだよ、ハニー」とか言われたり、腰を優しくさすってもらったり、好きなCD聞いてみたりするんでしょう?あたしまだなんもしてない。着替えと点滴しかしてない。かずなんてあたしの脱いだパジャマたたんだりトイレ行っただけじゃん!!
【2007/05/30 21:16 】 | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
さらに続き
9時50分 点滴を自分で押して小走りで分娩台の傍らへ。先生、助産師さんに笑われる。「みんな車椅子なんですけどね。歩いて分娩室へ行く人だって少ないのに・・」だって痛くない隙を見て動かないと動けないんだもん。みんみんの時はLDRだったので普通のベッドで横向きでギリギリまで過ごして、ホントの最後で仰向けになったので、分娩台初体験。ホントなら次の日に高さを確認したり試乗して呼吸法のおさらいもする予定だったのに。またまた痛くない隙に分娩台に乗る。準備しつつ呼吸法をリードしてもらう。「全開です。あと一回痛みを逃してからイキみましょう」足元に小野先生と担当の助産師さん、傍らに夕食後からずっとみてくれてた助産師さん、反対側にもう一人。
10時00分 かずは分娩室から陣痛室に戻って待機することに。「じゃあね」と声をかけてもらって、少し安心する。
痛みの波がきたら、2回深呼吸をしてからいきむ。大きな塊が下がってくような感覚。でも波が去ると・・・ホントになんともない。「この波のこない間が暇だな・・」とつぶやく。しかし先生も助産師さんもリラックスさせるためか、痛みの波のない間にはぜんぜん関係ない話をするくせに、「局所麻酔でアレルギーはなかったよね?」とか「もう少しお尻を下に持ってこれる?」とか大事なことを陣痛真っ最中に聞いてくるんだ、これが!塊がもうすごく下まできた感覚がして、いきむのにも慣れてきた頃、「バッシャー」っとすごい勢いで破水。みんな目が点。あたしも我に帰ってしまった。そしてそのすごい勢いの破水爆弾は担当助産師さんの顔を直撃・・。

ごめんね、砂原さん!!

そこでかなり冷静になってみると、分娩室の入り口とは反対側の大きな扉の向こうには、抗菌キャップをかぶった宇宙人のような群れがこちらをみんなで見ている。「あの人たちは?」と枕もとの助産師さんに聞くと、新生児科の先生と看護師さんがすぐに処置するために待機してくれているんだそうで。今か今かと見ている。・・・すごいプレッシャーだわ。と、最後まで宇宙人の群れを気にしながらいきんだ時、ズルっとした感覚と何かがひっかかってるような痛み。「もう少し、頑張って!」と先生と砂原さんに言われ、「もうちょっとなんだ」と実感。「次の痛みが来たら、うーんじゃなくてうんっていきめますか?」
・・・なんじゃそらっ!できるかい!!
と突っ込みつつ、おとなしく努力する。さすがに最後は「うあーっ」と声が出てしまいました。同時に引っかかっていたものが取れた感覚があって・・・
10時21分 「出ましたよ~、おめでとうございますっ」全身でため息が出ました。まだ胎脂がついたままの娘は少しの沈黙の後、「おぎゃあ、おぎゃあ、おぎゃあ」と小さいながらもしっかりと泣きました。「ああ、泣いた泣いた」という皆さんの声と笑顔にさすがに涙が出た。18Tの子は泣けない程弱っていたり、呼吸のできない子が多いと聞いていたから。「ああ、無事に産めた。産れてくれた」と感動してもう一度娘の方を見ると・・いない!いつの間にかへその緒を切られ、すでに宇宙人、いや新生児科のスタッフに拉致られて、いや処置されていた。そこでまた切なくなってしまった。でもそこで、新生児科の看護師さんが、「お母さん、少し余裕あるから触れます」と。助産師さんがかずを呼びに行ってくれる。かずと一緒に娘を覗き込み、まだ少しベタベタした娘に「頑張ったね、偉かったね」と声をかけつつ触る。娘はすでに呼吸補助の挿管をされ、先生にアンビューで酸素を送られている。その後娘はNICUへ。あたしは分娩台の上で2時間の安静。かずに「お疲れ様」とねぎらってもらいつつ、力の入れすぎで震える足や腕の痛みにやっと気づいたのでした。分娩所要時間3時間と少し、分娩室に入って30分のやっぱりスピード出産だったのでした。
【2007/05/31 23:27 】 | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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