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1週間の入院を終え、日曜日にえりたん無事に帰宅しました。
痰の絡んだゴホンゴホンという咳をしたり、少し寝てる時間がいつもより長い、とか本調子、とはいえませんが入院当初に比べればホントに良くなりました。 ・急性胃腸炎 ・急性上気道炎 との診断でした。 発熱と注入のたびに吐いてしまっていたので、水分と栄養が取れずに「脱水・低血糖」が主な症状でした。表情も少なく、反応も薄い。熱のせいもありぐったりとしてたのが点滴を初めて翌日には笑顔と動きが出てきました。絶食から少量ずつ注入を始めても吐く事もなく順調に入院生活を終えました。本調子ではないにしても、病棟にはインフルエンザで入院されているお子さんもいらっしゃるとの事で、自宅で十分大丈夫な状態なので退院となりました。 入院中1度も吐かなかったのでそれが何よりも退院のサインでした。 みんみんとお迎えに行き、看護師さんにご挨拶。 ゴホゴホしながらもニコニコだったので、売店でシリンジと栄養カテーテルを買って、帰ってまいりました。久々の景色にえりたんは車から窓の外に釘付け。 「うーーー」 「ああーー、ゴホゴホ。うー。」 とおしゃべりしつつ帰ってまいりました。 そして車からみんみんを降ろし、荷物を準備してからまずえりたんを・・・ チャイルドシートから抱き上げた瞬間。 「ゴホゴホ・・・うえっ・・・ゴホッ・・」 車の振動で痰が動いてスッキリする場合も多いんですが。 もちろん逆もあるわけで。 たいていは痰で苦しそうでも車に乗せると、上体を起こした姿勢と車の振動のお陰で痰が動いてスッキリ、ご機嫌♪のパターンが多いんですが。 たまたま・・・たまたま今回は逆で。 帰宅早々、親子揃ってお風呂と着替え。 なんと優雅な。 まあこんなこともあるわな。 湿度・室温管理の病院と違って、家では寒暖のさも乾燥もあり。 悪化させないように気をつけねば。 今日はこれから病院に行って、季節性インフルエンザのワクチン接種2回目と新型インフルエンザのワクチン接種1回目予定です。 頑張れ、えりたん。 |
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11月2日月曜日。
初雪が降りました。 寒いとは思ったけど、まさか雪が舞うとは。 いや、舞うというより降ったって感じだったな〜。 いよいよ冬将軍がやってきます。 だから冬将軍ってどんな・・・将軍って・・・ それはさておき。 えりたん、入院しました。 1日に注入の度に吐いてしまい、ミルク進まず。 ソリタで水分だけ補給したものの、追いつかず。 喉が痛いのか、咳き込んでは泣いている状態で。 その日の夜は泣いてばかりで眠れていないようでした。 2日にみんみんを保育園に、父をデイサービスに送ったその足で訪問看護師さんに連絡をしてもらい受診。薬と注入のアドバイスをもらう、位のつもりで行ったのでほぼ手ぶら。えりたん、頻繁に吸引の必要な風邪を引いてもお家で様子見て大丈夫ってパターンがずーーーっと続いていたのです。 しかし、ミルクが進まない事、インフルエンザ、RSなど流行っている時期でもあるし入院する事になりました。とりあえず点滴で水分補給と少しずつミルクの注入をしています。初日は点滴、血液検査など戦うことが多かったのと発熱、少し脱水と低血糖気味だったのでぐったりしてました。 翌日には点滴の入った足が気になるのか、ケリケリしながらゴロゴロ。熱も下がって表情も和らいでいました。良かった良かった。 RSもインフルエンザも陰性だったし、吐かずにミルクが通常に戻れば退院できそうです。 入院中に新型インフルエンザの予防接種もしてもらえるみたいで、ホッとしました。 入院中、ずっと付き添う事は難しいのでショートステイ扱いにしてもらえました。 ありがたいことです。 病棟に移ってえりたんの点滴開始を見届けてから自宅に入院セットを取りに行き、みんみんのお迎えに保育園に。その足で病院に戻って書類を書いたり、みんみんを怒ったり、着替えを片付けたり、みんみんを怒ったり、えりたんを抱っこしたり、みんみんを怒ったり。 陽もとっぷり暮れた頃、病院を出ると雪が。 暑さにも弱いが寒さにはもっと弱いえりたん。 イヤな季節がやって参りました。 みんみんは、帰り道 「おかーさん、積もったら雪だるま作ろうよ!」 ・・・11月2日から雪だるま作れるほど降られてたまるか。 |
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いつのまにか夏が終わっていました・・・。
どうなんでしょう、この怠慢さ加減は・・・。 しかし今年の夏はおかしな夏でした。 梅雨は早々に明けたはずなのにいつまでたってもジメジメメソメソと雨ばかり。 やっと夏らしい天気も見られるようになったかと思ったら、豪雨に台風、地震。 地球はかなりお怒りのようです・・・。 被害にあわれた皆様にはお見舞い申し上げます。 ・・・が、しかし!危うく当事者に!! つい2週間ほど前の土曜日。 かよぞうは毎週恒例、子供たちを連れて自宅から20分ほど離れた隣の市の実家に行っていました。体の不自由な実父のお手伝いをするために。 夕食の用意をしてえりたんの注入も終わり、みんみんと父に夕飯を食べさせている時。 雷と共にすごい勢いで雨が降り出したのです。夕立を思わせる大粒の雨がバシャバシャと。 もう夜7時になろうとしてるところだけど、えりたんとみんみんのことを考えると今帰るのは得策ではないな、と洗い物をしたりえりたんを転がしたりして様子を見ていたら、20分程で雨がかなり小降りになりました。 今がチャンス!とばかりにそそくさと実家を出て、自宅までの道のり半分まできたところで急に雨足が強まり、車の中でカメラのフラッシュをたいてるかのように。みんみんはどこかに落ちたであろう大きな雷鳴に少し興奮気味。 ・・・まずいな。 雨と雷は落ち着くどころかますます激しくなり、自宅に近付くにつれて道が川のようになっていく。 自宅に入る道を曲がると、目の前の排水溝が噴水状態。 ・・・マジヤバイっす。 自宅はアパートの2階なので、階段ギリギリに車をつけて、まずは荷物をもって鍵を開けに。 すでに軽くシャワー上がりみたいに。 次に「自分で歩く!」と起きながら寝言をほざくみんみんを抱えて部屋に。 ここで充分風呂上り状態。 玄関にバスタオルを敷いて、タオルを3本用意してから再度車に戻り、えりたんをバスタオルで包み込んで部屋に駆け込む。 ここで滝修行完了。 体を拭いたり、一通り済ませてから駐車スペースに車を移動しに行ったら、既に水位は膝。ブーツタイプの長靴を履いて行ったら、長靴の中に水が目いっぱい入って重くて歩けない。 さっきのサンダルのが全然良かった・・・。 なんとか車を停めて、部屋まで水満タンの長靴を引きずるように戻り、修行後のシャワーをみんみんと浴びて、相変わらず降り続く雨の音と雷鳴を聞いていたら、隣の部屋の奥さんが、 「車、このままだと危ないから移動しましょう!」 と言いに来てくれた。通路に出ると、もう駐車場も田んぼも茶色い水に覆われてどこに何があるんだかわかんなくなってる・・。みんみんを見ててもらって、今度はサンダルを履いて車に向かうと、水位は膝を超えてた。ドアを開けるとあと数cmで車の中に水が流れ込みそうな位。少し高台に車を移して戻ってくるときはやっぱり少し怖かった。フラッシュのような稲光に鮮明になる一面茶色の光景。 結局雨は3時間ほど降り続き、川が溢れ、田んぼの水を押し流し、全部アパートに押し寄せた。隣の地区では避難勧告が出た。うちは2階だったけど、1階はもう少しで床上浸水だった。 避難勧告が出たときに考えた。 ダンナさんは大雨と道の通行止めで会社からいつ帰ってこられるかわからない、もしくは帰ってこられない。(実際帰ってこられたのは11時過ぎだった) 最低限の荷物とみんみんを連れて、えりたんを抱っこして酸素ボンベを背負って予備酸素を持ち、モニターを抱えて最低限の量でも薬とオムツとミルク。 確かに市や訪問看護ステーションに「災害時は手助けお願いします登録」はしてあるけれど、すぐに助けてもらえるわけじゃない。1人暮らしの高齢者や障害者もたくさんいるし、今回は訪問看護ステーションも被害にあったので、「大丈夫ですか?」と電話をもらったのは2日後だった。アパートの人たちとはみんな仲良しで助け合えるけど、どのお宅も小さな子供をかかえてる。 確かに今回は一番被害が大きかった地区ではないし、2階ということもあって気持ちに余裕もあった。 でもやっぱりちゃんと考えて、調べて、知っておく必要があると思った。 台風、地震、豪雨・・・被害にあった地域にお住まいの方、 再度、お見舞い申し上げます。 ・・・しかし・・・なんで子供っちゅーのはあーゆー時にMAXにはしゃぐかねーーー。 「ボクも行きたい!」 「ねー、下に降りてみたいー」 「あたしもお水入りたいー」 そして最初から最後まで一貫していびきをかいて寝続けたえりたん。 ・・・すばらしい。 |





